2022/02/15

電子帳簿保存法 弊社の適用事例 - 電子取引

2022年1月から施行された電子帳簿保存法について、弊社の適用事例を紹介します。


電子帳簿保存法の概略

電子帳簿保存法は、大きく3つに分類されます。


  1. 電子帳簿等保存
    電子的に作成した帳簿・書類をデータのまま保存
  2. スキャナ保存
    紙で受領・作成した書類を画像データで保存
  3. 電子取引
    電子的に授受した取引情報をデータで保存 

※国税庁HP より抜粋
「電子帳簿保存法が改正されました(令和3年12月改訂)(PDF/1,216KB)」  
 

優先度が高いのは、対応が必須になった「電子取引」になるかと思います。

「電子的に授受した取引情報をデータで保存」を分かりやすく例えると、メールやWebサイトで送ったり受け取ったりしたPDFの請求書・領収書等を紙に印刷して保存することは認められませんということなのでので、何らかの対策が必要になります。

「電子取引」に適用することで、紙の請求書等は不要になり保存場所の確保が必要なくなり、事務作業の効率化も期待できるため、メリットも多いと思います。


電子取引データの保存要件

電子データの保存には以下の要件があります。


「真実性の要件」

以下の措置のいずれかを行うこと

①タイムスタンプが付された後、取引情報の授受を行う

②取引情報の授受後、速やかに(又はその業務の処理に係る通常の期間を経過した後、速やかに)タイムスタンプを付すとともに、保存を行う者又は監督者の関する情報を確認できるようにしておく

③記録事項の訂正・削除を行った場合に、これらの事実及び内容を確認できるシステム又は記録事項の訂正・削除をおこなうことができないシステムで取引情報の授受及び保存を行う

④正当な理由がない訂正・削除の防止に関する事務処理規定を定め、その規定に沿った運用を行う

「可視性の要件」

(Ⅰ)保存場所に、電子計算機(パソコン等)、プログラム、ディスプレイ、プリンタ及びこれらの操作マニュアルを備え付け、画面・書面に整然とした形式および明瞭な状態で速やかに出力できるようにしておくこと

(Ⅱ)電子計算機処理システムの概要書を備え付けること

(Ⅲ)検索機能を確保すること

検索機能の要件

1.取引年月日、取引金額、取引先で検索できること

2.日付又は金額の範囲指定により検索できること

3.二つ以上の任意の記録事項を組み合わせた条件により検索できること


※国税庁HP より抜粋
 URL等、上記と同じ
 

電子帳簿保存法のこれらの要件を検討した結果、弊社のソフトウエア FormPat の電子フォームとワークフロー機能で、要件を満たせると判断しました。

以下、FormPat を例としたシステム化の詳細です。


要件ごとの検討

要件ごとの具体的な検討内容は以下の通りです。

「真実性の要件」は①~④のいずれかに対応すれば良いので、どの要件に対応するか検討しました。

①のタイムスタンプ付きの電子データを取引先へ要望することはハードルが高いので除外しました。

②のタイムスタンプの付与はコストが掛かり、付与するための作業負担も考慮して除外しました。

③の訂正・削除を行った場合の確認は、FormPat の履歴機能を利用することにしました。

④の事務処理規定の作成と運用は、規定文書の作成とともに FormPat のワークフロー機能を利用することにしました。

結果、③④の対応で「真実性の要件」を満たします。


「可視性の要件」の(Ⅰ)のハード環境・マニュアル等は特に問題なく、

(Ⅱ)のシステム概要書も FormPat のヘルプ・マニュアルサイト・PDFマニュアルで対応します。

(参考)
国税庁HP 電子帳簿保存法一問一答【電子取引関係】
「問16 いわゆるオンラインマニュアルやオンラインヘルプ機能にシステム概要書と同等の内容が組み込まれている場合、システム概要書が備え付けられているものと考えてもよいでしょうか。」

(Ⅲ)の検索機能の要件は、FormPat の検索機能で完全に対応できます。


画面の紹介

実際に運用している事例を FormPat のスクリーンショットで紹介します。

電子データの種類を選択

保存する電子データの種類をメニュー画面から選びます。

電子取引を請求書、領収書、立替領収書等に分類して保存することにしました。
次に紹介している電子取引フォーム内に分類項目をプルダウンで設けて選択する方法もあるかと思います。


取引情報の入力と電子データの添付

電子取引フォームの取引年月日・取引先名・取引金額を入力、電子データを添付します。


電子取引フォームの書式はデザインツールで自由に作成・変更できます。
[?]を選ぶと、取引先マスタ参照・カレンダー・ファイル選択画面を表示します。


取引情報から検索

電子取引フォームの取引年月日・取引金額・取引先の組み合わせと範囲指定で検索します。


電子取引フォーム内に設けたすべての項目を検索対象にできます。


事務処理規定はメニューから表示

メニューから「事務処理規定」を選ぶと規定文書を表示します。


誰でもいつでも「事務処理規定」の表示を可能にしています。


「取引情報訂正・削除申請書」の入力と申請

事務処理規定に記載している「業務処理上やむを得ない理由によって保存する取引関係情報を訂正または削除する場合の管理と記録」には、「取引情報訂正・削除申請書」フォームに該当項目を入力し、ワークフローによる申請と承認で対応します。


ワークフローは、①申請者→②管理責任者が承認→③処理責任者が電子取引の訂正・削除を実行 の流れになります。



弊社の電子帳簿保存法の電子取引の適用は、このようなシステムで運用しています。
今後に、事務処理ならびに電子帳簿保存法によりフィットするよう FormPat の機能アップも予定しています。

電子取引に関わる電子データの保存義務については2年の猶予期間が設けられましたが、電子帳簿保存法に適用することは、ペーパーレス・事務の効率化等、多くのメリットをもたらすはずです。


FormPat の詳細は弊社ホームページまで


FormPat のユーザー様へ

ご紹介しました「電子取引フォーム」の定義ファイルをご提供します。

フォームの定義ファイルは、専用デザインツールでお客様の使い勝手の良いよう変更してください。
ご利用中の FormPat のバージョン等で利用方法が変更になることがあります。

詳しくは弊社の営業窓口へお問合せください。


2022/02/04

FormPat 動画公開中

弊社開発のソフトウエア FormPat の動画をYouTubeで公開中です。


電子フォームとワークフロー FormPat の「きほん」の「き」を5分程度で紹介しています。


動画は以下のセクションで構成されています。

  1. フォーム作成
  2. データ登録
  3. データ検索
  4. ワークフロー
  5. データ印刷




FormPat の動作環境は クラウド・オンプレミス に対応します。



FormPat の詳細は

https://www.digitalassist.co.jp/


ちなみに、動画の音声は Azure の Text to Speech で作成しています。



2020/09/15

FormPat Excelからデータ取り込み

 電子フォーム&ワークフロー FormPat に Excel からデータを取り込み機能が追加されました。

FormPat Ver.8.0.0



FormPat のデータ入力画面だけでなく、Excelでもデータ入力が可能になりました。


・ネットがつながらない環境でも FormPat のデータを入力したい。

・Excelの行に FormPat の複数のデータをまとめて入力したい。

・下書きとしてExcelを利用したい。

・データ入力にExcel関数も利用したい。*1


などの要望に対応します。


Excelのセルの名前と FormPat の項目名称を合わせることで、Excelと FormPat を紐づけしてデータを取り込みます。


また、FormPat と連携するExcelの作成を支援するための Excel検証機能 も提供します。


Windows以外にもiOS・iPadOS・AndroidのExcelもサポートします。
利用シーンに合わせたデバイスを利用してください。


Excelは、FormPat の「Excelアップロード」を選んでアップロードするだけ。
簡単に FormPat のデータとして取り込まれます。


*1 サポートできない関数もあります


FormPat の情報は

https://www.digitalassist.co.jp/


FormPat のクラウドサービスは

https://formpat.net/


FaceBook

https://www.facebook.com/DigitalAssist/


Twitter

https://twitter.com/DigitalAssistJP









2020/04/01

FormPat 手書き機能

電子フォーム&ワークフロー FormPat の手書き機能がアップグレードしました。

FormPat Ver.7.3.0



ペンの色とペンの太さが増えたので多彩な表現が可能になりました。

写真を取り込んで、写真の上からコメントを手書きできます。

特に、タブレットによるペン入力で作業効率がアップするはずです。





署名として利用するときは、「署名モード」にすることで複製を防げます。



FormPat の情報は
https://www.digitalassist.co.jp/

FormPat のクラウドサービスは
https://formpat.net/

FaceBook
https://www.facebook.com/DigitalAssist/

Twitter
https://twitter.com/DigitalAssistJP


2019/10/31

「FormPat API 開発ガイド」を公開


デジタルアシスト株式会社の 電子フォーム&ワークフロー「FormPat 7」では外部開発のソフトウエアから「FormPat 7」をコントロール可能にする FormPat API を従来から提供していましたが

このたび、開発のためのドキュメントをホームページに公開しました。




FormPat API は、デザインツール FormPat Designer で設計したフォーム(帳票)のすべての項目の値の取得や設定が可能になるので

フォームへデータ入力した値を

  • 自社のデータベースへ格納したい。
  • 自社のデータベースの情報をフォーム(帳票)へ反映したい。
  • 入力データが正しいか自社ルールで評価したい。
  • ワークフローの決裁時に独自の決裁事務処理を構築したい。
  • パッケージソフトがバージョンアップしてもカスタマイズ開発の資源は継続利用したい。

等々、FormPat API の活用で利用シーンが広がります。


当社ホームページの「FormPat API 開発ガイド」新着情報は
https://www.digitalassist.co.jp/2019/1030184221/

FormPat 7 の情報は
https://www.digitalassist.co.jp/formpat/

FormPat 7 のクラウドサービスは
https://formpat.net/

2018/11/22

Azure 対応版 FormPat 7 リリース!


デジタルアシスト株式会社で開発している電子フォームとワークフロー「FormPat」をAzure 対応版としてバージョンアップしました。




開発コストを抑えてAzure対応するには IaaS の Azure仮想マシン を利用する方法もありますが

Azure本来のクラウドサービスの優位性を取り込むには PaaS と判断し Azureクラウドサービス を選択し

Azure クラウド・ネイティブ・アプリケーション

を目指して開発しました。


アプリケーションの実行は Web Apps



XML・画像等のメディアファイル・Excel等のオフィスファイル等の保存は Blob Storage




データベースは SQL Database



の環境でクラウドサービスを提供します。


開発では

  • ファイルの取り扱いを REST API に対応
  • 日本語ファイル名はエンコード
  • 日本語OSでないのでファイルの扱いで日本語だと明示
  • 独自に開発していたメール配信機能が動作しないので専用サービスを利用
    (SendGrid を選択しました)

等々、想定外の開発工数が掛かりつつ完成・リリースです。


おかげで 技術スタッフの Azureスキル がアップして結果OKです。


Azure対応の FormPat 7 は
https://www.digitalassist.co.jp

クラウドサービスは
https://www.formpat.net


2018/05/18

Spotify 好き


Spotifyがお気に入りです。

何年前でしょうか、日本でのサービス開始前のWiredの記事から

スウェーデン発のストリーミング配信が気になっていたので

招待制のサービス開始からすぐに有料ユーザーです。


まあ、AppleやGoogleより支持したい気持ちもあってですが。


Jazz, Rock好きおやじが

Spotifyで Bruno Mars, Phonte, Drake, Frank Ocean 達を
いつも聴いています。


と言いつつ、今はキャログ・キング聴いてますが...






2017/12/07

FormPat 6 リリース!

電子フォームとワークフロー FormPat をメジャーバージョンアップしました。


ブラウザでの電子フォーム(電子帳票)へのデータ入力がスマホでも操作できるようになりました。


いつもの書式を電子フォームとして定義すると
パソコン・タブレット・スマホで電子フォームにデータを入力できます。


レスポンシブデザインの採用で新しいユーザーインターフェースになりました。


ネイティブアプリも良いですが、すべてのデバイスからブラウザだけで使えるというのは良いと思います。5Gサービスが目前ならなおさらです。




FormPat 6 リリースと同時にホームページもリニューアルしました。

www.digitalassist.co.jp




2016/04/27

電子フォームに手書き+写真

電子フォームとワークフロー「FormPat 5」の手書き機能に写真貼付けも可能になりました。




iPad・Andoridタブレット・PCで写真貼付け、そしてその上から手書きが可能になり、報告書類を簡単に電子化できます。


下の画像をクリックすると同じフォームがあるサンプルサイトが開きます。




詳しくはこちらのサイトへ



2015/03/13

電子フォームとワークフローの新版 FormPat 5 リリース


電子フォームとワークフローの最新バージョン「FormPat 5」をリリースしました。





今回の目玉は、印刷機能を従来のActiveXからPDFに全面的に切り替えたことです。

従来はIEに限定されていた印刷機能が、Chromeでも、Firefoxでも、Safariでも利用できるようになりました。





また、iPadではAirPrint対応のプリンターへ

Androidタブレットではプリンターメーカーのアプリを使って印刷が可能です。

続々登場しているモバイルプリンターを外出先で活用してもらえたらと思います。


サンプルフォームを試してみてください。 こちら

また、基本機能を試せる体験サイトも試してください。 こちら


FormPat は、オンプロミスでもクラウドでも提供中です。


クラウドサービス FormPat.net



2014/11/19

電子フォームとワークフロー FormPat 4 バージョンアップ


電子フォームとワークフロー「FormPat 4」の新バージョン v4.0.1.1 をリリースしました。

今年最大のバージョンアップになります。





今回のバージョンアップはiPad・タブレットの使い勝手の向上が主な特徴です。

社内でPC・社外ではiPad

このような利用環境でどうすれば同じ操作感で「FormPat 4」を
利用していただけるかと考えたバージョンアップです。

専用ツールで自由に作成できる電子フォームにも、独自テンキーが利用できます。




iPad・タブレットでサンプルフォームをアクセスして見てください。


サンプルフォームはこちら


基本機能が試せる体験サイトはこちら


パッケージソフトとクラウドサービスを提供中です。

クラウドサービス FormPat.net


2014/07/18

クラウドサービス始めました

当社の電子フォームとワークフローシステム『FormPat 4』をクラウドサービスとして提供を開始しました。





このブログも同じドメイン fornpat.net へ変更しました。


いつも使っている書類・書式をそのままのクラウドで再現しますので
すぐにいつも通りに使い始めることが出来ます。

違いはブラウザの中になるだけです。


PCはもちろんiPadやその他tabletでも利用できます。


また、クラウドへアップする書式は専用設計ツールで作成することで
新しいフォーマットの書式はいくらでも追加可能です。


FormPat.net のホームページ公開時に、すでに本番稼働されているお客様もいらっしゃいます。

実は現在サポートに懸命です。


今までにない電子帳票のクラウドサービスを検討ください。
簡単な無料体験も出来ます。


詳しい機能は当社ホームページでも紹介しています。







2013/09/05

iPad対応の電子フォームとワークフロー『FormPat 4』リリース


当社開発の電子フォームとワークフローシステム『FormPat』シリーズに、最新バージョン『FormPat 4』をリリースしました。


HTML5を前提に設計・開発を行ったことで、動作保障のブラウザが、従来のIEに加え Chrome、Firefox、Safari まで拡張しました。

実はもっと他のブラウザも動作しますが。。。



ただし、今回の目玉はiPadでも動作することです。

iPadで Excel、Word で設計した書式を忠実に再現します。






企業のiPad導入では、iPadを受け取った社員が利用しているアプリは、結果 YouTube だけという笑えない話も聞きます。


『FormPat 4』の導入で、iPadを有効利用してもらえれば嬉しいです。

もちろん、iPadの新規導入でも検討ください。



『FormPat 4』を紹介しているサイトはこちらです。






『FormPat 4』を実際に使ってみることもできます。

上記のサイトから体験の申し込みができます。



今使っているExcelの書式を送信してもらえれば、電子フォーム化してサイトにアップします。

あなたのIDのみ閲覧可能にします。

良かったら私まで送ってください。出来る限り対応します。

suzuki@digitalassist.co.jp

2013/07/05

スマホアプリ「京かるた」リリース


スマホアプリ「京かるた」をリリースしました。





昔ながらの「京ことば」のイントネーションで「かるた」を読み上げる音声を聞きながら、かるたゲームや京都のクイズを楽しめます。


読み上げ音声は、その昔 祇園・先斗町で舞妓・芸妓をされていたおばあちゃんの声です。

コテコテの京都弁です。これだけでも面白いはずです。


京都のゆるキャラ「まゆまろ」も、京都府から使用承認を得て登場します。


ホームページでは、アプリに取り込むクイズも募集しています。
応募待っています。
少しずつの対応になると思いますが...










アプリ制作は比較的短期間で仕上げられ、過程も楽しいので、これからも取り組んで行こうと思っています。


ビジネス的には業務用アプリもやってます。

2013/03/22

ネットワークオーディオのこと - Mp3tag


CDのリッピング後の曲名等のタグ付けを「Exact Audio COPY」や「foobar2000」で対応してたが、日本語の文字化け対策に「Mp3tag」を使うことにした。




理由は、amazon.co.jpから情報を取得出来ること。当然、amazon.comからもOK。

手順は以下の通り。

http://www.mp3tag.de/en/download.html
よりインストーラーをダウンロード・インストールする。
今のバージョンはv2.54だった。
(2013/04/26追記: v2.55a)

日本語化するには
http://www.nihongoka.com/jpatch_main/mp3tag/
より
[日本語化ファイル 2.54]をダウンロードする。
(2013/04/26追記: 2.55)


ダウンロードした mp3tag254_jp.zip を解凍し、Readme.txtに従って設定する。

ただし、
Languageの項目に移動し、「Japanese 日本語 2.46a katgum」となっている項目を選択して、OKを押す。
と書かれている部分は、
[ツール]→[オプション]→[言語]→[Japanese-unofficial]を選択する。

amazon.co.jp に対応するには
上記と同じサイトにある
[2.49a以降用]をダウンロードする。

ダウンロードした mp3tag_am_jp4.zip を解凍し、Readme.txtに従って解凍後のファイルを指定のフォルダに入れる。

以上で「Mp3tag」を使って、曲の情報をamazon.co.jpから取得できる。

英語の曲名までカタカタ表記になることが難点だが、これはamazom.com等から取得することで対応することにする。

2012/12/21

ネットワークオーディオのこと


ネットワークオーディオの環境が出来上がった。
次の展開もあるが、先ずは初期バージョンということで。

ネットワークオーディオの目的は、音楽コレクションを「e-onkyo music」等からダウンロード可能な 192kHz/24bit等のハイレゾ音源に移行したい。
CDコレクションもリッピングしてPC、NASで管理・再生したいと思ったから。


ネットワーク環境は以下の通り。

PCは、VAIO Windows 7 64bit
ネットワークオーディオは、Pionner N-30
ルーターは、BUFFALO
PCとルーター間は無線LAN、ネットワークオーディオとルーター間は有線LAN


CDのリッピング用ソフトは「Exact Audio COPY」を選択した。


http://www.exactaudiocopy.de/en/index.php/resources/download/
よりダウンロード、インストールする。


「Exact Audio COPY」を日本語化するには、
http://sonicdisorder.net/eacinstall.php
より「Exact Audio Copy V1.0 beta3 日本語言語ファイル」をダウンロード。
ダウンロードファイルを解凍後、「Japanese.txt」ファイルを「Exact Audio COPY」のインストールフォルダ内のLanguagesフォルダにコピーする。


「Exact Audio COPY」でCDリッピング後は、FLAC形式にする。
理由は、音質およびタグ付可能なこと。
FLACデータの出力にはFLACエンコーダをダウンロード、インストールも必要。


「Exact Audio COPY」の設定や、FLACエンコーダのインストールは以下が参考になる。
http://michisugara.jp/archives/2011/eac.html
http://sonicdisorder.net/eacoption.php
http://michisugara.jp/archives/2011/eac_flac.html

高音質を目指すなら「Exact Audio COPY」のメニュー[EAC]→[ドライブオプション]から「バーストモード」を「セキュアモード」へ変更したい。


FLACの再生には「foobar2000」を選択した。


よりダウンロード、インストールする。


「foobar2000」にはFLACのエンコーダー機能(変換・再生)が含まれていないため、
より「FLAC for Windows with installer」をダウンロード、インストールする。


「foobar2000」を日本語化するには、
より「foobar2000 localization patch」をダウンロード、インストールする。


ネットワークオーディオの DMR(Digital Media Renderer) から「foobar2000」をコントロールするには、「foobar2000」に UPnP/DLNA Renderer, Media Server, Control Point コンポーネント のインストールが必要。
より「foo_upnp-0.99.41.fb2k-component」をダウンロード、インストールする。
インストール方法は以下が参考になる。


「foobar2000」は、上限44.1kHz/16bitが DMR へのデフォルト値になっているので、
メニューから[File]→[Preferences]→[Tools]→[UPnP]→[Server]→[Streaming Profiles]を選んで、
[samplerate range]の上限を44100から192000、[Max bit depth]を16から24等のハイレゾ対応の値に変更することが必要。


これで、ネットワークオーディオからPCにコレクションされているFLACが再生できる。
面倒くさいね。


あと是非しておきたいのが、iOS、Android機器からのコントロール。
これは、「Pioneer ControlApp」をiTunes、Google playからダウンロードするだけ。
この操作感は気持ちいい。




2012/11/22

電子書籍のこと


11月19日の Kindle Paperwhite 発売開始で電子書籍の話題が盛り上がっている。

「本を読む=従来の印刷物」が読書に没頭できるという感覚はそう簡単には覆らないと思う。

ハードウェアやソフトウェアが気になるようではダメで、iPadで試してもすぐに読書からネット系アプリへ切り替えてしまう。他のタブレット、スマホでも同じこと。

Kindle Paperwhite がどれだけハード・ソフトを意識させないか興味があった。

早速入手した Kindle Paperwhite を1日使ってみた感想は...





これから購入する書籍は、出来る限り電子書籍にしようと思った。

Kindle Paperwhite のモノクロで、まったりした動作(デメリットですが...)のアナログ感が読書に集中できる気がする。

何故か、シートをなぞると字が書けてシートをめくると字が消えて何度も書けるという、昔あった懐かしいおもちゃを思い出す。


当社で開発・販売している 電子フォームソフト のユーザーインターフェースも、紙の質感を考慮する必要があるかも知れない。

・デジタル化しつつアナログ感をどう残すか
・デメリットをうまく生かす方法

考えてみよう。

2012/06/29

ホームページ・リニューアル - デジタルアシスト


当社のホームページをリニューアルしました。





リニューアル前は、HTMLの文法が古く、サイト全体のHTMLもスパゲティー状態(*1)で情報発信に何かと妨げになっていました。

リニューアルによりCMS(*2)化も完了したので、これからはコンテンツの充実に集中できます。

どしどし情報発信したいものです。


ホームページ・リニューアルは デジタルアシスト株式会社 へご連絡ください。



(*1) スパゲティー状態: プログラム改修の繰り返しによって、プログラムが絡まりあってぐちゃぐちゃになり、判読し辛くなった状態の業界用語です。

(*2) CMS: コンテンツマネジメントシステム(Content Management System)の略で、画像やテキスト等のさまざまなWebコンテンツを統合的に管理し、ホームページの公開・更新を効率的に行える仕組みです。

2012/05/25

ホームページ制作 - 結婚相談所 Chiri


制作協力させてもらったホームページが本日オープンしました。


婚活中の方は アクセス オススメ ですよ。





ホームページのベースデザインやコンテンツを提供後、


ホームページのオーナー感性で、デザインがブラッシュアップされ、新たな情報発信されることを楽しみにしています。


このサイトも、これから様変わりされることでしょう。


2012/04/06

PictBear のグラデーション設定


「PictBear のグラデーション設定手順を教えて。」と問合せがあったのでブログで回答します。


PictBear で写真を読み込みます。



「ビュー」を確認します。
「ビュー」が表示されていなければ、[表示]→[コントロールバー]→[ビュー]で表示します。
「ビュー」の[オプション]タグの[グラデーション]を以下の通りに設定します。
種類: 直線
不透明度を指定: FalseからTrue変更
終了不透明度: 255から0へ変更



「パレット」を確認します。
「パレット」が表示されていなければ、[表示]→[コントロールバー]→[パレット]で表示します。
「パレット」の[RGB]タグで白色を選択します。


「描画ツールバー」を確認します。
「描画ツールバー」が表示されていなければ、[表示]→[コントロールバー]→[描画ツールバー]で表示します。
「描画ツールバー」から[グラデーション]を選択します。


写真の上でマウスをドラックしてグラデーションの線を引きます。


グラデーション完成。


他の位置のグラデーションも同じ方法で処理後、写真を保存して完成です。